占術用語集
方位
九星気学九星気学
表記
- ひらがな
- ほうい
- カタカナ
- ホウイ
- ローマ字
- houi
定義
東西南北および八方位(さらに細分化した二十四山)。九星気学では本命星を中心に各方位の吉凶を判断する。
詳細解説
方位は九星気学・風水・奇門遁甲などで運勢判断の中核要素となる空間軸で、基本は北・東北・東・東南・南・南西・西・北西の八方位(さらに細分化した二十四山)。九星気学では年盤・月盤・日盤・時盤を作成し、各方位に巡る星の吉凶から旅行・引越・結婚・商談などの方位選定を行う。本命星から見て吉となる方位(生気・天医・延年・伏位)と凶となる方位(絶命・五鬼・六殺・禍害)が異なるため、個人ごとに最適方位は異なる。北の磁北と真北(地理北)を区別する流派もある。
由来・出典
古代中国の天文学・地理学に由来し、漢代の『淮南子』『礼記』で方位観念が体系化。日本には奈良期に伝来。
関連用語
参考資料
- 九星方位術秘伝書 園田真次郎 1924