占術用語集
吉方
九星気学九星気学
表記
- ひらがな
- きっぽう
- カタカナ
- キッポウ
- ローマ字
- kichihou
定義
九星気学で幸運をもたらす方位。生気・天医・延年・伏位の四吉方位が代表的。本命星と相性の良い星が回座する方位。
詳細解説
吉方は九星気学において幸運・健康・繁栄をもたらす方位の総称。本命星と五行的に相生関係(自身を生じる、自身が生じる)にある九星が回座する方位を指し、特に最大吉の「最大吉方(生気)」、健康吉方の「天医」、長寿吉方の「延年」、安定吉方の「伏位」が四大吉方とされる。吉方への引越・旅行・お水取り(吉方位の温泉や湧水を汲む開運法)・祐気取りなどは運気上昇に直結するとされ、九星気学愛好家の間で実践される代表的開運法。年盤・月盤・日盤の三層が重なる吉方ほど効果が高い。
由来・出典
中国の風水学・遁甲式に由来し、日本では明治〜大正期に園田真次郎・高島嘉右衛門らが大衆化。
関連用語
参考資料
- 九星方位術秘伝書 園田真次郎 1924