占術用語集
凶方
九星気学九星気学
表記
- ひらがな
- きょうほう
- カタカナ
- キョウホウ
- ローマ字
- kyouhou
定義
九星気学で災厄をもたらす方位。五黄殺・暗剣殺・歳破・本命殺・本命的殺など複数の凶方が存在。
詳細解説
凶方は九星気学において災厄・トラブル・健康悪化を招く方位の総称。代表的に五黄殺(五黄土星が回座する方位、自滅の凶)、暗剣殺(五黄殺の対面方位、他動的災厄)、歳破(年の十二支の冲方位、対立衝突)、月破(月の冲方位)、本命殺(本人の本命星が回座する方位、自身の弱点露呈)、本命的殺(本命殺の対面方位、人災)の六大凶方がある。これらの方位への移動・引越・旅行は厳禁とされ、特に長期間の滞在は重大な凶作用を生むと警戒される。
由来・出典
中国古代の遁甲式・奇門遁甲に源流を持ち、明治期の園田真次郎により日本式九星気学で体系化。
関連用語
参考資料
- 九星方位術秘伝書 園田真次郎 1924