占術用語集
十干
四柱推命四柱推命
表記
- ひらがな
- じっかん
- カタカナ
- ジッカン
- ローマ字
- jikkan
定義
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の10種の天干。陰陽五行と組み合わさり、四柱推命の天干を構成する基本要素。
詳細解説
十干は古代中国で日付・時間・方角を記すために用いられた10の符号で、甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)から成る。それぞれ五行(木火土金水)と陰陽の組み合わせを持ち、甲=陽木、乙=陰木、丙=陽火、丁=陰火と続く。四柱推命では各柱の天干として用いられ、特に日干(日柱の天干)は命主を象徴する最重要要素。十二支と組み合わせて60干支(六十花甲子)を形成する。
由来・出典
殷代(前16〜11世紀)の甲骨文に既出。最古の暦法符号で、古代中国天文学の基礎。
関連用語
参考資料
- 子平真詮 沈孝瞻 1776