占術用語集
大運
四柱推命四柱推命
表記
- ひらがな
- たいうん
- カタカナ
- タイウン
- ローマ字
- taiun
定義
10年ごとに巡る人生の大きな運気周期。四柱推命で長期的運勢の流れを読む基本枠組みで、月柱から派生する。
詳細解説
大運は10年単位で人生を区切る運気サイクルで、月柱の干支から順行(陽男陰女)または逆行(陰男陽女)に進行する60干支のうち、出生から順次10年ごとに巡る。たとえば月柱が「庚午」で順行する陽男なら、最初の大運は「辛未」、次は「壬申」と続く。各大運の干支と命式(原局)の関係から、その10年間の主要テーマ・吉凶傾向を判断する。流年(年運)と組み合わせ、立体的な運勢予測を行う。大運の起点は出生時刻と節気から計算される「立運」で決定。
由来・出典
宋代の『三命通会』『淵海子平』で大運推算法が体系化された。
関連用語
参考資料
- 子平真詮 沈孝瞻 1776