漢字「絡」の意味・字源・読み方
- 画数
- 12画
- 部首
- 糸(6画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 4級
- 音読み
- ラク
- 訓読み
- から-む・から-まる
「絡」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「絡」は意符「糸」と音符「各(ラク)」から成る形声字である。「糸」は糸・繊維を表し、「各」は音を表すとともに「それぞれの場所に至る」という意味を含む。糸がさまざまな場所に巡って絡みつく、あるいは網目状に張り巡らされる様子を表す。古典では「纏絡(てんらく)」「連絡」など、物事が互いに結びつき繋がる意味で用いられた。日本では「絡む」「絡まる」という訓読みが定着し、糸や物が複雑に巻きつく様子、転じて人間関係や事柄が複雑に関わり合う意味でも使われる。
書き順
「絡」は12画。部首「糸(糸・繊維・つながりを表す)」を 6画で書き、6画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「糸が巻きつく」「網のように張り巡らされる」「つながる」という意味で用いられた。医学では経絡(けいらく)のように体内を巡る気血の通路を表す語としても使われる。
現代日本語では「絡む(からむ)」「絡まる(からまる)」として、糸や紐が複雑に巻きつく様子を表す。また「連絡(れんらく)」「脈絡(みゃくらく)」のように、物事や情報がつながる意味でも広く用いられる。俗語では「絡む」が「しつこく関わる」という否定的な意味でも使われる。
「絡」を名前に込める願い
- ❋人との絡み・縁を大切にし、良好な人間関係を築いて欲しい
- ❋物事の脈絡を理解し、つながりを見出す洞察力を持って欲しい
- ❋多くの人や情報と連絡を取り合い、社交的な人生を送って欲しい
「絡」を含む名前ジェネレータ
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- 絡斗大吉名前 16画
- 絡真中吉名前 22画
- 絡翔大吉名前 24画
- 絡太大吉名前 16画
- 絡月大吉名前 16画
- 絡華中吉名前 22画
- 絡菜吉名前 23画
- 絡美吉名前 21画
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姓名判断における「絡」
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似た意味の漢字との比較
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💡 「絡」のトリビア
- #1「絡」の音符「各」は「客」「格」「路」などにも含まれ、いずれも「それぞれの場所に至る」というイメージを共有する。
- #2「連絡」という熟語は明治期に英語のcommunicationやcontactの訳語として定着し、現代では最も頻用される「絡」を含む語となった。
- #3俗語で「絡む」がネガティブな意味(しつこく関わる)で使われるのは、本来の「複雑に巻きつく」イメージから派生したものと考えられる。
関連する漢字
「絡」の関連ネットワーク
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よくある質問
漢字「絡」の意味は?
「絡」の画数と部首は?
「絡」の読み方は?
「絡」を使った人気の名前は?
「絡」を名前に込める願いは?
「絡」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「絡」(12画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]