漢字「譜」の意味・字源・読み方
- 画数
- 19画
- 部首
- 言(7画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 準2級
- 音読み
- フ
- 訓読み
「譜」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「譜」は意符「言」と音符「普」から成る形声字である。「普」は「並(ならぶ)」と「日」を組み合わせた字で、広く行き渡る・あまねくという意を持つ。これに「言」を加えることで、言葉や事柄を順序立てて広く記録する、系統的に並べて書き記すという意味が生まれた。古くは家系や血統を記録した「家譜」「族譜」、音楽の音階や旋律を記号で記した「楽譜」、碁や将棋の手順を記した「棋譜」など、さまざまな系統的記録を指す語として用いられた。日本では特に「楽譜」「系譜」「棋譜」などの熟語として定着し、順序だった記録・体系的な台帳という意味で広く使われている。
書き順
「譜」は19画。部首「言(ことば・言語活動を表す)」を 7画で書き、12画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「記録」「系統的に書き記したもの」を意味する。特に家系の記録(家譜・族譜)、音楽の記録(楽譜)、事物の分類・台帳などを指す。
現代日本語では「楽譜(音楽の記譜)」「系譜(血統や学問の流れ)」「棋譜(囲碁・将棋の記録)」「年譜(年代順の記録)」など、体系的・順序的な記録全般を表す。
「譜」を名前に込める願い
- ❋音楽や芸術に親しみ、豊かな感性を持って欲しい
- ❋家系や伝統を大切にし、歴史を継承する人になって欲しい
- ❋物事を体系的に整理し、記録に残せる几帳面さを持って欲しい
「譜」を含む名前ジェネレータ
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- 譜斗吉名前 23画
- 譜真中吉名前 29画
- 譜翔大吉名前 31画
- 譜太吉名前 23画
- 譜月吉名前 23画
- 譜華中吉名前 29画
- 譜菜中吉名前 30画
- 譜美中吉名前 28画
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姓名判断における「譜」
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似た意味の漢字との比較
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※ 印象・推奨は編集部の主観評価。最終判断は字形・読み・苗字との相性も含めて決定してください。
💡 「譜」のトリビア
- #1「譜」は音楽用語として最も身近な漢字の一つで、楽譜は西洋音楽が日本に入ってきた明治時代に定着した訳語である。
- #2将棋や囲碁の世界では対局の記録を「棋譜」と呼び、プロ棋士の名局は貴重な学習資料として保存・研究されている。
- #3家系図を意味する「家譜」「族譜」は、中国では非常に重視され、一族の歴史を何世代にもわたって記録する伝統がある。
関連する漢字
「譜」の関連ネットワーク
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よくある質問
漢字「譜」の意味は?
「譜」の画数と部首は?
「譜」の読み方は?
「譜」を使った人気の名前は?
「譜」を名前に込める願いは?
「譜」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「譜」(19画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]