姓名判断の基礎となる「五格」の計算方法を、図解と例題で完全マスターできるようまとめました。天格・人格・地格・外格・総格の5つがわかれば、自分でも姓名判断の大筋が読めるようになります。
五格の基本構造
姓名判断の五格は、姓名を構成する漢字の画数を組み合わせて算出する5つの数値です。それぞれが人生の異なる時期・側面を担当します。
- 天格姓(苗字)の全画数合計。家系運。
- 人格姓の最後+名の最初の画数合計。中年運・主運。
- 地格名の全画数合計。幼少〜青年運。
- 外格総格−人格。対人運・社会運。
- 総格姓名の全画数合計。晩年運・総合運。
例題1:山田 太郎
「山田 太郎」の五格を計算します。各字の画数:山=3、田=5、太=4、郎=9。
例題2:佐藤 花子
「佐藤 花子」の五格を計算します。各字の画数:佐=7、藤=18、花=7、子=3。
例題3:1字姓1字名(林 蓮)
1字姓1字名は特殊で、熊崎式では霊数1を補う流派が主流です。各字の画数:林=8、蓮=13。
例題4:苗字3字(小鳥遊 翼)
苗字3字の場合、天格は3字すべての合計。人格は姓の最後+名の最初。外格は総格−人格で算出。各字の画数:小=3、鳥=11、遊=13、翼=17。
例題5:旧字体の苗字(沢田 純)
熊崎式では旧字体(正字)を使用します。沢→澤(16画)、純は新字体と同じ10画。田=5。
姓名判断大全の監修者(筆名)。占いを個人の主観や霊感ではなく、出典に基づく統計的・体系的な情報として扱う立場から、熊崎式五格剖象法を基軸に、説文解字・字統(白川静)・漢字源(藤堂明保)など字書の一次資料を引用した字源解説と全記事の監修を担う。流派により解釈が分かれる点は断定せず明示し、最終的な決定権は常にご本人・ご家族にあるという方針を貫く。
