漢字「凄」の意味・字源・読み方
- 画数
- 10画
- 部首
- 冫(2画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 準2級
- 音読み
- セイ・サイ
- 訓読み
- すご-い・すさ-まじい・さむ-い
「凄」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「凄」は意符「冫(氷)」と音符「妻(セイ)」から成る形声字である。冫は冷たさや寒さを表し、音符の妻は音を提供する。もともとは「寒い」「冷たい」という意味を表したが、転じて「すさまじい」「ひどい」という意味や、現代日本語では「すごい」という意味でも用いられるようになった。寒さから転じた感覚的な激しさ・程度の甚だしさを表す字として発展した。
書き順
「凄」は10画。部首「冫(氷・冷たさを表す)」を 2画で書き、8画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「寒い」「冷たい」という本義から、「すさまじい」「ひどい」「物悲しい」などの意味を持つ。寒さによる厳しさや心の痛みを表す場面で用いられた。
現代日本語では「すごい」という意味で広く使われ、「程度が甚だしい」「優れている」「驚くべき」といった肯定的な評価を表す場合が多い。また「凄惨(せいさん)」「凄絶(せいぜつ)」など、激しさや悲壮さを表す熟語でも用いられる。
「凄」を名前に込める願い
- ❋凄い才能を持つ人になって欲しい
- ❋人を驚かせるような素晴らしい成果を上げられる人になって欲しい
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- 凄斗中吉名前 14画
- 凄真中吉名前 20画
- 凄翔中吉名前 22画
- 凄太中吉名前 14画
- 凄月中吉名前 14画
- 凄華中吉名前 20画
- 凄菜吉名前 21画
- 凄美中吉名前 19画
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似た意味の漢字との比較
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💡 「凄」のトリビア
- #1本来は「寒い」「すさまじい」を意味する漢字だったが、現代では口語の「すごい」を表記する際に広く使われるようになった。この用法は比較的新しく、日本語の意味変化を反映している。
- #2常用漢字表では音読み「セイ」と訓読み「すご-い」「すさ-まじい」が採用されている。「サイ」という音読みも存在するが、常用漢字表には含まれていない。
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よくある質問
漢字「凄」の意味は?
「凄」の画数と部首は?
「凄」の読み方は?
「凄」を使った人気の名前は?
「凄」を名前に込める願いは?
「凄」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「凄」(10画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]