漢字「彌」の意味・字源・読み方
- 画数
- 17画
- 部首
- 弓(3画)
- 区分
- 漢検
- 準1級
- 音読み
- ミ・ビ
- 訓読み
- いや・わた-る
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字源と歴史的字形変遷
「彌」は意符「弓」と音符「爾(ジ・ミ)」から成る形声字である。「弓」は弓を張る・広がる意を、音符「爾」は「いよいよ・ますます」の意を表すとされる。弓を引き伸ばす様子から「いっぱいに満ちる」「あまねく広がる」「ますます・いよいよ」という意味が生まれた。また空間的・時間的な広がりを示し、「久しい」「遠い」の意にも用いられる。日本では「弥生(やよい)」「弥栄(いやさか)」など和語との結びつきが強く、名付けでは繁栄・充実・永続の意を込めて用いられることが多い。現代では新字体「弥」が常用されるが、旧字体「彌」も人名用漢字として使用可能である。
書き順
「彌」は17画。部首「弓(弓・張り詰める・広がる)」を 3画で書き、14画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「いっぱいに満ちる」「あまねく広がる」「ますます・いよいよ」「久しい・遠い」といった意味を持つ。弓を限界まで引き伸ばす様子から、空間的・時間的な拡大や充満を表現する字として用いられた。
現代日本語では新字体「弥」が一般的に用いられ、「いや増す」「弥栄(いやさか)」「弥生(やよい)」のように、ますます栄える・長く続くといった意味で使用される。旧字体「彌」は主に人名や古典的表記において見られる。
「彌」を名前に込める願い
- ❋ますます栄え、満ち足りた豊かな人生を送って欲しい
- ❋いよいよ発展し、久しく幸せが続くように
- ❋広く深い心を持ち、永く愛される人になって欲しい
「彌」を含む名前ジェネレータ
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- 彌斗吉名前 21画
- 彌真中吉名前 27画
- 彌翔中吉名前 29画
- 彌太吉名前 21画
- 彌月吉名前 21画
- 彌華中吉名前 27画
- 彌菜中吉名前 28画
- 彌美中吉名前 26画
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姓名判断における「彌」
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似た意味の漢字との比較
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| 字 | 画数 | 意味 | 印象 | 推奨される名付け | 姓名判断 | 人気度 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 画 | 詳細 → |
- 意味
- 印象
- 向き
※ 印象・推奨は編集部の主観評価。最終判断は字形・読み・苗字との相性も含めて決定してください。
💡 「彌」のトリビア
- #1「彌」は「弥」の旧字体(繁体字)であり、現代日本では常用漢字表外だが人名用漢字として使用可能である。
- #2新字体「弥」は画数が8画に対し、旧字体「彌」は17画と大幅に異なる。
- #3「弥生」という日本の月名は、草木がいよいよ(弥)生い茂る季節という意味に由来する。
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「彌」の関連ネットワーク
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よくある質問
漢字「彌」の意味は?
「彌」の画数と部首は?
「彌」の読み方は?
「彌」を使った人気の名前は?
「彌」を名前に込める願いは?
「彌」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「彌」(17画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]