紘
漢字「紘」の意味・字源・読み方
広大包容力おおらかスケールが大きい堂々としたしっかりした
- 画数
- 10画
- 部首
- 糸(6画)
- 区分
- 漢検
- 準1級
- 音読み
- コウ
- 訓読み
- つな・おおづな
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字源と歴史的字形変遷
六書分類: 形声字
現代
楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
「紘」は意符「糸」と音符「厷(コウ)」から成る形声字である。「糸」は糸や繊維を表し、音符「厷」は「大きく広がる」という意味を持つとされる。原義は「おおづな」すなわち太い綱を指す。古代において綱は冠の紐や測量用の縄として重要な役割を果たし、転じて「大きく広がる」「天地を結ぶ」といった抽象的な意味でも用いられるようになった。
書き順
「紘」は10画。部首「糸(いと・糸に関係するもの)」を 6画で書き、4画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
出典: KanjiVG(CC-BY-SA 3.0) kanjivg.tagaini.net
意味と現代の使われ方
古典の意味
古典においては「おおづな(大綱)」が原義。冠を固定する太い紐、または測量に用いる縄を指す。転じて「広大である」「天地を結ぶ」といった比喩的用法も見られる。
現代の意味
現代日本語では人名用漢字として主に使用され、「大きく広がる」「包容力がある」といった意味を込めて名付けに用いられる。一般的な日常語としての使用頻度は低い。
名乗り読み
つな・ひろ・ひろし
「紘」を名前に込める願い
- ❋大きく広い心を持ち、多くの人を包み込むような器の大きな人になって欲しい
- ❋広大な視野を持ち、世界を結ぶような存在になって欲しい
- ❋しっかりとした芯を持ち、周囲を支える強さを持って欲しい
「紘」を含む名前ジェネレータ
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- 紘斗中吉名前 14画
- 紘真中吉名前 20画
- 紘翔中吉名前 22画
- 紘太中吉名前 14画
- 紘月中吉名前 14画
- 紘華中吉名前 20画
- 紘菜吉名前 21画
- 紘美中吉名前 19画
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姓名判断における「紘」
画数
10画
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「紘」の関連ネットワーク
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よくある質問
漢字「紘」の意味は?
現代日本語では人名用漢字として主に使用され、「大きく広がる」「包容力がある」といった意味を込めて名付けに用いられる。一般的な日常語としての使用頻度は低い。 古典においては古典においては「おおづな(大綱)」が原義という意味で用いられました。
「紘」の画数と部首は?
「紘」は10画、部首は「糸」(6画 / いと・糸に関係するもの)です。null漢字、JIS第1水準、漢字検定準1級相当。
「紘」の読み方は?
音読みは「コウ」、訓読みは「つな・おおづな」。名前で使われる名乗り読みには「つな・ひろ・ひろし」があります。
「紘」を使った人気の名前は?
男の子の名前では「」など、女の子の名前では「」などが人気です。本ページに合計0例を掲載しています。
「紘」を名前に込める願いは?
大きく広い心を持ち、多くの人を包み込むような器の大きな人になって欲しい
「紘」の字源・成り立ちは?
「紘」は六書分類で「形声字」に分類されます。「紘」は意符「糸」と音符「厷(コウ)」から成る形声字である。
姓名判断における「紘」(10画)の評価は?
10画の吉凶は、姓名全体(五格)の画数の組み合わせによって判断されます。苗字と組み合わせた無料診断で「紘」を含む名前の運勢をご確認いただけます。
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]